手芸の部屋 TOP → 手芸の基礎 ドロンワーク

ドロンワーク

ドロンワークも刺繍の一種であり、これは布地にステッチをかけたりするのがやり方です。縦糸や横糸を部分的に抜き取ったり、それによって残った糸をかがったり、渡した糸をステッチするなど、糸のマジックで布地に模様を描いていきます。この方法はクロスステッチとちがい、少しばかり高度ではありますが、より複雑な絵柄の表現が可能なため、中級者以降の凝ってきた方に好まれやすいです。

ドロンワークは糸によって様々な模様を描けますが、先述したように少しばかり高度であるため、初心者の方にはまだオススメできません。しかしドロンワークが出来るようになると、刺繍の幅は大きく拡大します。センスの問われるドロンワークですが、人によっての感性というのが表に出やすいもので、その分だけ見ていて飽きませんし面白く、それがドロンワークの特徴だと言えるでしょう。

ドロンワークが元々どこから始まったのか、その発祥は不明ですが、しかしこれが初めて知られるようになったのは四世紀後半のヨーロッパで、フン族という中央アジアの部族から伝えられたということです。ヨーロッパに渡ったドロンワークがイタリアの技法によって進化し、レティセラという技法から、更にはプント・イン・アリアへと発展していき、今日のドロンワークに至るということです。

やや高度な技術を要するドロンワークですが、これが出来るようになると手芸は非常に面白くなります。刺繍に慣れていくうちに、ドロンワークも出来るようになるでしょう。

手芸の基礎


ディレグラ 効果
ディレグラの効果なら医療関係者向けの製品情報サイトで!

横浜や川崎のリノベーション
http://www.mitsuhashi-kikaku.co.jp/