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七宝焼

七宝焼(しっぽうやき)とは伝統工芸の技法のひとつで、金・銀・銅などといった金属製の下地の上にクリスタル的な物質を乗せて高温で焼くため、色々な模様の彩色が可能になります。製作の際には色々な宝石を原料にして作るために、七宝焼といわれました。その鮮やかな彩色による華やかな見た目から多くの方に人気があり、また様々な作品が見受けられます。

七宝焼きはエナメル様に彩りをつけるものであり、エナメルの技法には様々な種類が存在します。たとえば「ペイントエナメル」は、最初から単色で焼き付けているエナメルの上に筆を用いて描画し、更に焼き付けることで完成とする技法です。描くものは様々ですが、人物・植物といったミニアチュールが基本的なものとされるでしょう。

立体像とした金の表面にエナメル彩色を施す「ロンドボス」、半透性であるエナメルの性質を利用して彫刻模様を刻む「バスタイユ」など、これらもエナメルの技法として知られています。金属に掘り込みを入れて作ったくぼみにエナメルを埋める「シャンルヴェ」には、上級版が存在します。それは「クロワゾネ」と呼ばれる技法で、金属の上に金属線を貼って、それによって輪郭を作ってエナメルで枠内を埋める方法によって装飾を施します。

耐久性は弱くなるものの美麗なものが作れる「プリカジュール」は、「クロワゾネ」と似た工程ですが更に上を行くとされています。様々な種類のある七宝焼きですが、どれも美しさに秀でたものです。

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